積読日記

新旧東西マイナー/メジャーの区別のない映画レビューと同人小説のブログ

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ごほうび その1

 仕事の方も何とかひと山越えてほっと一息。
 昨年イベント(仕事の、な)進行のど真ん中で明治大学で講義をやらされた時以来のテンパり具合に、一時はどうなるかと思ったものの、何とかクリアできました。
 もっとも来月早々にももうひと山あるし、この間に処理し切れなかった通常ルーティンのお仕事も溜まってるしで、それほどのんびりできる状況でもないんですが。
 
 それでも体力が限界超えていたのか、今日一日は半分くらい寝て過ごしました。後は溜まっていたHDDレコーダーの番組処理。
 しかし、そうこうしている内に、実は届いていたのです「アレ」が。

 自分的には「頑張ったごほうび」のつもりなのですが、HDDレコーダーがぱんぱんなのでまだ手が付けられない(泣)。
 ただこの番組については、今やっている小説連載に続く週末企画として、毎週1話づつレビューしてゆこうと考えています。
 小説連載の方は、明日と来週で『彼女の戰い』を終えて、その後、今書いている『マルス・ライナー』のプロローグだけを公開するところで一旦お休みをいただくつもりなので、レビューの開始は6月15日くらいからかな。
 ……いや、「完成作品」に限るとぼちぼちネタが(はは)。