『SPY TIME - スパイ・タイム-』@ヒューマントラストシネマ渋谷(16/1/27(wed)鑑賞)
本日の映画『SPY TIME - スパイ・タイム-』@ヒューマントラストシネマ渋谷に劇場入りしました。このところ元気なスペイン映画のスパイもの。あらすじに目を通すと、昨日に引き続き、なかなかのボンクラ映画っぽいんですが(^^;; #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』観終わりました。凄腕スパイのパパンとボンクラ息子の大冒険、というみんな大好きボンクラ・スパイ映画なんですが、スペイン映画だとこうなるか、と言うw それをギャグで流すかというぶっ込みネタをポンポン放り込んでくるのな(爆 #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』:家電量販店のしがない夜間警備員アドルフォの父親は田舎のソーセージ職人…なのは、世をしのぶ仮の姿。実態は世界を股にかけて活躍するスーパー・スパイ<アナクレート>。だが宿敵のテロリストによって、親子ともども命を狙われる。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』:……いや、導入パートのあらすじはそんなもんだし、概ね定番なお約束に則って話は進むのだけど、ちょいちょいネタのセンスがオカシイw さくさく敵を殺すのはいいとして、微妙に殺し方がエグいし、身内の犠牲をネタで流すな!(爆 #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』:スケールの大きな国際スパイ・アクションのはずなのに、敵味方とも予算不足で設備も装備もしょぼいしw、組織本部は毒入りコーヒーであっさり全滅するし(爆……何だろう、そっちにぶっ込んでくるんだーという新鮮なぶっ込みがw #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』:それとヒロインの扱いがかなり酷い(こういう書き方をして、普通想像する酷さとはだいたい方向性が90度くらい違うw)んだけど、やられてる本人がさばさばしてるんで、さらっとネタとして流されるっつー。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』:新鮮……新鮮ではあるけど、これ、ここまで日本でやったら怒られるかなー(-。-; 70年代の赤塚不二夫全盛期辺りだったら、ゲラゲラ笑いながら、もっと酷いギャグで返してきそうだけどw そんな感じで、全体に不謹慎です(褒め言葉 #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日
『SPY TIME - スパイ・タイム-』:まぁ、いろいろ粗もあるし、アクションもハリウッドや香港クラスの最先端には及ぶべくもないんだけど、ギャグのぶっ込みと外しの緩急も悪くないし、全体に勢いでつっ走る乗りも楽しいボンクラ・スパイ映画でした。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年1月27日