『COP CAR/コップ・カー』@ヒューマントラストシネマ渋谷(16/4/17(mon)鑑賞)
本日の映画『COP CAR/コップ・カー』@ヒューマントラストシネマ渋谷に劇場入りしました。悪ガキどもがパトカー盗んだら、持ち主の鬼より怖いオマワリさんが追いかけてきました、というお話だそうで。その筋界隈で割と評判いい作品みたいなんですが、さて。#fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) April 18, 2016
『COP CAR/コップ・カー』観終わりました。家出した悪ガキ2人が盗んだパトカーは、ガチのワルな保安官のものでした、というお話。それだけっちゃそれだけなんだけど、基本的に皆、ボンクラでw、男の子がパトカー手に入れたら絶対これやるよねーというネタの詰め込まれたお話。#fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) April 18, 2016
『COP CAR/コップ・カー』:絶賛家出敢行中で、下ネタワードを唱えながら草原をてくてく歩いて渡る、ボンクラ男子2人。その先に無人のパトカーが停まっていた。警戒しつつも、男子なので、当然、触ってみる。持ち主が帰ってくる様子はない。勿論、次は乗ってみるw #fr16_n
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『COP CAR/コップ・カー』:ハンドルを握ってぎゃーぎゃー騒ぎ出すふたり。依然として帰ってくる様子はない。騒いでる内に、エンジンキーを見つけてしまう。そこはやっぱり、エンジンかけちゃうよね。運転ならマリオカートで慣れてるし(爆 そして盗まれたパトカーが走り出す。#fr16_n
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『COP CAR/コップ・カー』:その頃、盗まれたパトカーの持ち主である悪徳保安官(ケビン・ベーコン)は、森の中に屍体を埋めていた……。ガチでまずい相手の車を盗んでしまったことも知らず、悪ガキどもはパトカーを疾走させていた……というお話。#fr16_n
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『COP CAR/コップ・カー』:基本的に、お話の進行に必要な情報以外は、一切触れないスタイルなので、悪ガキどもが家出した理由とか、保安官がどんな悪事を働いてたのかは描かれません。ただ白バイ警官の職務質問に銃を抜こうとしたり、屍体を埋めてたりするので、それはまあ。#fr16_n
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『COP CAR/コップ・カー』:事件的には、田舎の悪徳保安官が麻薬の取引を巡って地元の売人と揉めたんじゃないのか、と想像がつく程度の描写はあるんだけど、そうと作中ではっきり説明されることもない。この辺は、必ずしも全体像を理解できない子どもの目線に即してるのかな。#fr16_n
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