『X-MEN:フューチャー&パスト』@地元のシネコン(14/6/7(sat)鑑賞)
X-MEN:フューチャー&パスト(3枚組)[4K ULTRA HD + 3D + Blu-ray]
- 出版社/メーカー: 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
- 発売日: 2016/06/08
- メディア: Blu-ray
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本日の1本目、『X-MEN:フューチャー&パスト』劇場入りしました。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年6月7日
『X-MEN:フューチャー&パスト』観終わりました。このシリーズ、毎回思うのだけど、マグニートがどんだけ派手にぶっ壊しをやらかしてくれるか、という映画になりつつあるような……w そうか、この映画でもホワイトハウスはやはりぶっ壊されるのかw
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) June 7, 2014
『X-MEN:フューチャー&パスト』:まぁ、今時の定番アメコミ映画ではあるのだけど、このシリーズは、ミスティークを挟んでのプロフェッサーXとマグニートの三角関係がベースにあって、それが作中の思想的対立軸にもなるという構造を元々持ってるので、大人が観ても安定して楽しめるんだよね。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) June 7, 2014
『X-MEN:フューチャー&パスト』:そこに異能の戦士たちが、次々に現れては想像力の限界に挑むような技を披露してゆくという山田風太郎的なバルト空間が展開されるという、そりゃあ、面白くないはずないですよ。まぁ、途中からウルヴァリンの存在感が途中から怪しくなってたけどw
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) June 7, 2014
『X-MEN:フューチャー&パスト』:ただタイムスリップねたを解禁して、こうやって歴史改変のハードルを下げていったら、中長期的には作品のパワーと言うか物語強度(説得力)を弱めるんじゃないかと思うのだけど、どうなんだろう。一回性なるがゆえの、物語の重さってあるわけじゃん。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) June 7, 2014