『レクイエム 最後の銃弾』@シネマート新宿(14/10/6(mon)鑑賞)
ラウ・チンワン、ルイス・クー、ニック・チョンら共演の香港アクションが上陸!映画『レクイエム 最後の銃弾』予告編
本日の映画『レクイエム 最後の銃弾』@シネマート新宿に劇場入りしました。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月6日
『レクイエム 最後の銃弾』観終わりました。幼なじみ3人の刑事の友情と裏切り、そして絆の物語。香港映画お得意の潜入捜査ものなんだけど、3人の関係性が物語の進行に伴ってがらがらと入れ替わりつつ、ラストで熱い義兄弟ものに雪崩れ込むと言うw pic.twitter.com/jUJjiF0WLr
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月6日
『レクイエム 最後の銃弾』:『インファナル・アフェア』的なやるせなさとか、『新しき世界』のような底冷えのする虚無感なんかと比べると、ノワール感が薄くて、ちょっと先祖がえりしているような感もあるんだけど、まぁ、これはこれでね(^-^) やっぱり熱量過多の香港アクションも好きだし。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月6日
『レクイエム 最後の銃弾』:あと、中盤の物語の転換点前後での、タイの麻薬組織との取引の場面で、それまで刑事アクションの枠に収まってた戦闘が、いきなり戦争レベルまでアクセルぶち込んできたのには驚いたw これですよ、これ。アクションをエスカレーションさせることの効果を、よく判ってる。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月6日
『レクイエム 最後の銃弾』:新しさと古さ、あるいはリアルとファンタジーの間で、微妙なバランスで成立している感のある作品だったけど、自分は割と好きかな。たまにはこんな熱量過多の刑事アクションもいいですよね。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月6日
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