『顔のないスパイ』@立川シネマシティ(12/3/10(sat)鑑賞)
『顔のないスパイ』劇場入り。既にして席数の少ないスクリーンなわけだが、上映開始数分前で自分も含めて客が数人しかいない(爆。しかも、そこから増える気配がない。パンフは売り切れだし。とほほ。では携帯の電源を切ります。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2012年3月10日
『顔のないスパイ』観終わりました。う~ん、プロット・レベルではちょこちょこ面白い箇所があるんだけど、終わってみれば2時間ドラマ的にきれいにまとまっちゃった感じ。リチャード・ギアが人の良さげなお爺ちゃんからはじまって、途中から邪悪な殺人鬼にシフトチェンジするのは面白かったけど。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2012年3月10日
『顔のないスパイ』:監督のマイケル・ブラントは脚本家上がりで今回が初監督作品なのね。で、手掛けた作品は、『ウォンテッド』『3時10分、決断のとき』『ワイルド・スピードX2』『インビンシブル』……見事なB級キャリア。ある意味、職人畑の人なんだろうな。ううむ。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2012年3月10日