『謝罪の王様』@地元のシネコン(13/9/28(sat)鑑賞)
『謝罪の王様』劇場入りしました。トレーラー始まってるんで、携帯の電源を切りますね。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年9月28日
『謝罪の王様』観終わりました。クドカンらしいネタと伏線を張り巡らせた良質のコメディ映画でした。何より台詞と芝居のテンポが素晴らしい。劇場で皆んなが声を上げて笑ってたんだから、幸せなコメディ映画だった思います。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年9月28日
『謝罪の王様』:序盤の連作短編的なエピソードで、ちょっとづつ時系列とネタを被らせつつ、クライマックスに向けてどんどん国際問題化してゆくのが楽しかったw ただ、ネタを繰り返す「天丼」なのは承知で、もっと先の読めないカオス化に突っ走って欲しかったかな。この辺は『銀魂』の方が上手ね。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年9月28日
『謝罪の王様』:あと本編が終わった後のエンドクレジットを兼ねた長めの主題歌PVが、ちょっとインド映画っぽくて嬉しくなりました。みんな、もっと映画本編に歌とかダンスPV入れてこうぜ (勝手なことを言うw)。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年9月28日
『謝罪の王様』:『中学生丸山』よりバラエティー色が強いので、より気楽に楽しめる映画になってます。クドカン脚本作品は『土竜の唄』も控えてるし、日本映画のプログラムピクチャに欠かせない人材になってくれるようで何より。日本映画が恋愛映画とお涙頂戴ものばかりじゃ、さみしいですもんね。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年9月28日