『恐怖の報酬(1952)』@地元のシネコン(14/10/5(sun)鑑賞)
恐怖の報酬 Le salaire de la peur 1953
本日の映画『恐怖の報酬』@地元の映画館に劇場入りしました。 pic.twitter.com/5xRapb6sNu
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月5日
『恐怖の報酬』観終わりました。中米ベネズエラを舞台に、油田火災鎮火のためにニトログリセリン満載のトラックを運ぶことになった、喰い詰め者の男たち。次々に降りかかる危機を乗り越えて、男たちは目的地にたどり着くことができるか…というお話。1953年の仏映画。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月5日
『恐怖の報酬』:いきなり落ちの話からで申し訳ないが、あまりにばっさりな落ちでビックリだよ! 結構、人が死ぬのもいきなりだしなぁ……。まぁ、任務達成型スリラーの古典とも言うべき映画なのだけど、ハラハラ感を煽る演出のアイデアが意外に豊富で、そこに関する限り古さはあまり感じないですね。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年10月5日