『オフィス 檻の中の群狼』@新宿シネマカリテ(16/8/23(tue)鑑賞)
本日の映画『オフィス 檻の中の群狼』@新宿シネマカリテに劇場入りしました。韓国映画でサラリーマン達のオフィス・サイコスリラー……? どうも、そんな感じの映画らしいです。<いつものように、雑な事前認識。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月23日
『オフィス 檻の中の群狼』観終わりました。残業、お好きですか? 真面目なキム課長が家族を惨殺し、その足で深夜のオフィスに向かい失踪。そして、残業でひとり残った課長の部下が屍体で発見され……という残業怖いスリラー(爆 みんな、残業しないで早く帰ろうよ(´Д` ) #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月23日
『オフィス 檻の中の群狼』:地方出身の女性イ・ミレがインターンとして務める職場の上司キム課長が、ある日、家族を惨殺して失踪した。刑事が社員から聞き取りを行うも、誰もが当たり障りのない話しかせず、イ・ミレにも「あまり詳しく話すな」と社員から圧力がかかる。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:防犯カメラの映像から、失踪したキム課長が最後に職場のビルに入って出た形跡がないことを突き止めた警察は、ビルに刑事を常駐させてオフィス周辺を嗅ぎまわる。成績の悪化を経営上層部から咎められていることもあって、元から悪い職場の空気が更に悪化。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:ギスギスと軋みを上げる職場関係の中で、残業でひとり残った男性社員が失踪。翌日、屍体となって、会議室の天井から落ちてきた! キム課長が殺ったのか? 追い詰められてゆく社員たち。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:インターンのイ・ミレも、いつまでも正社員になれぬことに、焦りを募らせてゆく……というお話。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:統計的には日本人の方が残業時間が多いみたいですが、韓国人もなかなか残業で帰れない。オフィスにひとりで残って仕事をしてると、何か出てきそうでおっかないよね…という辺りの不安をキモにして、人間を追い詰めるブラックな職場環境をねちねちと描くw #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:口を開くと褒めるより先に、こき下ろす台詞しか出てこない上司とか、嫌だよね。気がついたら、インターン期間がずるずる伸びて5ヶ月とか、嫌ですね。後から出来る後輩が入ってきて、さっさと正社員化するのも嫌な感じ。#fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:残業で残ってたら、上司が引き出しから包丁取り出して、「これを握ると落ち着くんだ」とか言い出したら…いやああ、もうヤダ、この職場ーっ!(´Д` ) という、ブラック職場あるある話を丁寧に積み上げながら、みんな壊れて死んでしまえ、と(爆 #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日
『オフィス 檻の中の群狼』:「真犯人」は途中で予想はついたけど、本当にソイツでいくんだ、というエグさはいかにも韓国映画でしたが(^_^;;、サラリーマンが残業に苦しめられてるのは、日本も韓国も一緒。日本人には結構、共感度高い…いや、そんな共感いらんか(爆 #fr16_n
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月24日