『スカイハンター 空天猟』@シネマート新宿(18/09/25(tue)鑑賞)
本日の映画『スカイハンター 空天猟』@シネマート新宿に劇場入りしました。昨日の中国海軍に引き続き、今日は中国空軍のプロパガンダ映画(^^;; 若いパイロットが研鑽して秘密部隊に所属して、隣国の弾道ミサイル基地を爆撃しにいくお話だそうで。おい、隣国ってどこだ?(爆 #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』観終わりました。中国西方山岳地帯内に設けられた秘密基地を拠点とする空軍部隊「空天猟(スカイハンター)」の活躍を描く空戦アクション。と言っても、やたら強力な捜索&救難の陸戦部隊もいるので、じゃんじゃんバリバリの銃撃戦もあるよ♪(^^) #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:この部隊、「最新鋭の戦闘機を使って、空軍最精鋭のパイロットたちと戦技研究を行うための部隊」とか言ってるんだけど、輸送機部隊や先の捜索&救難部隊の充実ぶりといい、どんな「戦技」研究してるんだ、コイツら(^^;; 作中は屈託無く描いてるけど、不穏な。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:隣国の国境線越えて空挺降下して、テロリストに制圧された空軍基地を制圧&奪還してるしなぁ(一応、隣国政府の了解は取ってる)。空陸連携で侵攻戦術を開発するのが目的なんじゃねぇの、と別の隣国人としては穿った目線で見ざる得ない訳なのですが(^^;; #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:そんな部隊なので、金は掛かってます。主人公は出撃ごとに別の戦闘機で出撃するし(何で?(^^;;)、捜索&救難部隊の装備は西側の特殊部隊並みに高価そうだし。くそ、何でコイツらこんなに金があるんだ?空自なんて、自前の特殊部隊なんか持ちたくても持てないのに。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:まぁ、それはともかく。ただ空陸一体の部隊のおかげで、映画にした時、うまいこと時間軸の配分が出来ているのはあるんですよね。戦闘機の戦闘は一瞬で終わっちゃうし、その一方で、ヘリの戦闘時間や、捜索&救難部隊の歩兵戦の戦闘時間がうまく組み合わされている。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:戦闘機の空戦アクションもので、陸戦で尺を稼ぐのは発想のコペルニクス的転換でした(^^;; その手があったか、的な。絵面的にも、いろんな役目の機体が出てきて飽きないし。まぁ、中国空軍の装備や銃器類の名前をまだよく覚えてないので、その辺が課題かな。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:話の本筋の方は、イスラム国っぽい架空の隣国(何か英語喋ってるしw)でテロリストに制圧された空軍基地に、知らん間に地上発射型弾道ミサイルのサイロが出来てました、というざっくりにも程がある話なので、まぁ、リアリティラインもそれなりという事で(^^;; #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日
『スカイハンター 空天猟』:ただ、今空自を舞台にこうしたリアリティラインで映画が撮れるか、というと、仮に撮れてもミリオタ層に袋叩きにされて成立しないと思うので、こういう映画をしれっと撮れる中国が羨ましくもあります。邦画もさっさと『エースコンバット』映画すればいいのにね。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月25日