『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』@ヒューマントラストシネマ渋谷(18/09/28(fri)鑑賞)
映画『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』予告編
本日の映画『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』@ヒューマントラストシネマ渋谷に劇場入りしました。タイトルからしてある種の予感wが働くわけですが、あらすじを見てみると…えーと、新型ゾンビvs米英精鋭特殊部隊員チームのお話。…ボンクラだ、きっとボンクラ映画だわ(爆 #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』観終わりました。ゾンビに支配されたロンドン市内に潜入し、感染の原因とされる博士を拘束せよ…特命を帯びた米英特殊部隊から編成された潜入チーム8人のお話。装備はそれなりだし、個別には超強いんだけど、あんまり戦術がプロらしくない…。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』:特殊部隊っぽいキビキビした動きとかがあまり見られず、チームとして連携した戦闘がない。あとこの映画に限らずコンバットもののゾンビ映画でありがちなんだけど、感染の危険性があるゾンビ相手に、何で接近戦したがるんだろう(絵になるから)。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』:とまぁ、特殊部隊好きのミリオタとして不満はあるんですが、多分、この映画はそこが主題じゃなく、任務途中で合流する幼い金髪美少女とむくつけきオッサン隊長との心の交流とか、奥さん亡くした傷からの救済とか、意外とそっちに本気のような。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』:基本的には低予算映画で、特殊部隊ものとは言いつつそれほどミリオタ的なこだわりがあるわけでもなく…。ただ変に生真面目に撮ってるとこが、妙なおかしみを招いていて(^^;;、クライマックスで感動的なBGMバックにゾンビvs人間の激突シーンが。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』:チェーンソーが生首を飛ばし、斧で頭蓋を叩き割り、斬られた腹から臓物がこぼれ落ちる。そんなスプラッタな騒乱の背後で「さあ感動しろ」と言わんばかりのエモいBGMがな(爆 …これは、素直に感動しとくべきなのか、笑うべきなのかどっちだ。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』:ラストも、まぁ、感動すべてなんだろうけど、回想ショットの畳み掛けがちょっと長すぎてエモさが過剰になって、観てて微妙な気持ちになる(^^;; 香港映画でたまにあるけどね、こういうの。別にこれを、ふざけてやってるとも思わないけど。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日
『REDCON-1 レッドコン1 戦闘最大警戒レベル』:その辺の拙さを含めて、愛でられるかどうか、でしょうか。自分は逆に、こういう可愛げがあってくれて良かったと感じた方ですね。まぁ、せっかく観に来た映画なんですから、そういう所を少しは見つけて帰らないと(^^;; #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年9月28日