『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』@新宿武蔵野館(18/12/19(wed)鑑賞)
12/1公開『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』ショート予告
本日の映画『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』@新宿武蔵野館に劇場入りしました。1991年、ソ連崩壊とともに帰還のすべを失ったソ連宇宙飛行士と、彼を助けようと奔走するキューバ在住の大学教授の、アマチュア無線で結ぶ友情のお話だそうですが、さて。#fr18_n pic.twitter.com/Ahy4jw6QmY
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月19日
『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』観終わりました。遠い宇宙に取り残された友だちのために、僕に出来ること。冷戦崩壊直後のど貧乏なキューバのロシア語教師などという貧乏窮まってる主人公と、資金不足で帰還ロケットも送れず長期滞在記録を更新してしまってるソ連宇宙飛行士のお話。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月19日
『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』:宇宙開発映画史上、屈指の貧乏くさい話で、どっち向いても金がない話ばかりなのだけど(ミール宇宙ステーションの絵面はCGでしっかり作ってますが(^^;;)、ある意味、凄く豊かで、いっそ優雅ですらあるお話でもあるという。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月19日
『セルジオ&セルゲイ 宇宙からハロー!』:小さな娘を抱えてのキューバの暮らしも厳しくて大変なんだけど、それでも宇宙の向こうで困ってる友人の身を真摯に心配して、またそうすることで本人の気持ちも救われる。状況はハードだし、スケールも大きいんだけど、あったかい話だよね。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月19日