『ベビーギャングとお姐ちゃん』@ラピュタ阿佐ヶ谷(19/03/03(sun)鑑賞)
本日の映画2本目『ベビーギャングとお姐ちゃん』@ラピュタ阿佐ヶ谷に劇場入りしました。1961年公開。『アッチャンとベビーギャング』の続編で「お姐ちゃん」シリーズとの合作コメディ……って、どっちも未見なんですが、大丈夫かしら(^^;; #fr19_n
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) March 3, 2019
『ベビーギャングとお姐ちゃん』観終わりました。サラリーマン家庭の幼児アッチャンとご近所に引っ越してきた三人娘のわちゃわちゃしたドタバタ喜劇。『クレヨンしんちゃん』のご先祖みたいなお話だけど、大人たちの関係性で廻すパートも多く、そんなにお子様映画ではないです。#fr19_n
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) March 3, 2019
『ベビーギャングとお姐ちゃん』:今の目線で観ると、子供向けなのか、親向けなのか、若者向けなのか、ターゲットが絞り切れていないようにも見えるが、逆に言えば、マーケティングが未分化だった時代なのだろう。今でもインド映画でよくある、ファミリー全員が対象の映画というか。#fr19_n
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) March 3, 2019
『ベビーギャングとお姐ちゃん』:こういう「家族みんなで観に来てください」という映画は今の邦画ではなくなってしまったので興味深い……と思いかけたが、アレか、今だと『名探偵コナン』がそうか(爆 どっちも東宝だし、結局、その辺が現代まで繋がってるのか……。#fr19_n
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) March 3, 2019