『タイラー・レイク-命の奪還-』@Netflix(20/05/05(tue)鑑賞)
『タイラー・レイク -命の奪還-』予告編 - Netflix
『タイラー・レイク -命の奪還-』 SHOT BY SHOT - Netflix
『タイラー・レイク-命の奪還-』@Netflixを視聴中。バングラディッシュに誘拐されたインドの麻薬王子息を奪還する傭兵。だが作戦が狂って孤立無援。敵マフィアと癒着した現地治安機関相手に決死の脱出行…という判りやすいお話(^^;; 舞台が舞台なのでインド映画味あるが、別に踊ったりしないw #fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年5月5日
『タイラー・レイク-命の奪還-』観終わりました。クリス・ヘムワーズの死にたがりの傭兵がひたすら闘って闘いぬいてゆく脱出行バトル映画。基本一本道のお話だけど、クライアントが雇った別の凄腕傭兵に引っ搔き廻されたり、知り合い頼ったら裏切られたりと、お約束なツイストはちゃんとある。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年5月5日
『タイラー・レイク-命の奪還-』:『ジョン・ウィック』後の今時のアクション映画で、監督もスタント出身だけあって、クリス・ヘムワーズが超高速の近接格闘術(CQB)でばったばったと敵を斃してゆくんだけど、決して主人公無双じゃなくて、ちょいちょいボコボコに穴だらけになる(^^;; #fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年5月5日
『タイラー・レイク-命の奪還-』:敵であるバングラディ治安機関の皆さんに凄まじい損害を与えつつも、傭兵チーム側も現場のオペレーターの半数以上があっさり殺されてるので、人命は超軽くラストまで気が抜けない(^^;; しかしインド国境で官憲これだけ殺されて、よく戦争にならなかったな。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年5月5日
『タイラー・レイク-命の奪還-』:あと、主人公側の傭兵チームのマネージャー的なキャラがイランの女優さんで、後方指揮だけかと思ったら、ラストの戦闘には増援チーム率いて参加して、RPGでヘリは墜とす、カウンタースナイプで敵は斃すと、バリバリ現役の美人コマンドという(^^;; #fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年5月5日
『タイラー・レイク-命の奪還-』:割とジャンル映画のお約束を守りつつ、意外と手強いスラム街の子供兵部隊に苦しめられたり、残酷描写も強めだったり、あえてメジャーではなくNetflixで配信という意味を理解した作りになってます。好き者のツボを押さえたバイオレンス映画として良作でしたね。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年5月5日