『エージェント・ウルトラ』@新宿ピカデリー(16/1/26(tue)鑑賞)
本日の映画『エージェント・ウルトラ』@新宿ピカデリーに劇場入りしました。ボンクラなスパイ・コメディだそうで。#fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016
『エージェント・ウルトラ』観終わりました。ボンクラ草食系コンビニ店員が、隠しコマンドでスーパー工作員に覚醒! 襲いくるCIAの改造工作員軍団を相手に、恋人を護って生き延びろ!…あー、こういうボンクラな妄想、オレもよく考えてたわー(^^;; というお話。#fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016
『エージェント・ウルトラ』:本当にもう、アクション映画好きの世界中のボンクラ青年の夢を煮詰めて煎じたみたいな話でw、「隠しコマンドでスーパー工作員に覚醒」とか「CIAの改造人間軍団」とか「謎の軍隊が街を封鎖」とか、ひとつひとつツボを突いてくる。最高だよ、お前ら。#fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016
『エージェント・ウルトラ』:その一方で、上手いことお約束を外してくるポイントもあって、例えば主人公は覚醒してもやっぱりボンクラのままでw、どうも記憶を奪われたからボンクラになったのではなく、元からボンクラなところに最強の戦闘力がインストールされた形らしいw #fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016
『エージェント・ウルトラ』:こう追い詰められても微妙に危機感がないとか、敵の重包囲下でふてくされてウチ帰って寝ようとするとか……主人公! お前、主人公なの!もっとしっかりしろ!(爆 とはいえ、敵は攻めてくるし、彼女は人質に取られるし、ふてくされてばかりはいられない。#fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016
『エージェント・ウルトラ』:草食系らしい微妙な切れ方で遂に立ち上がった主人公は、ホームセンターで改造人間軍団と最終決戦するぞ! 何か、どこかの映画で最近観たような気がするが、カッコいいから気にするなw #fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016
『エージェント・ウルトラ』:そんなわけで、ど直球でお約束に投げ込んできたかと思えば、それをおちょくるクセ球もちょいちょい混ぜてくるし、非常に楽しい映画でした。ま、ちょっとグロ描写多めだけどね。まぁ、でも、世界中の厨二青年の夢の映画だよねぇ(^^) #fr16_n
— 義忠@冬コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) January 26, 2016