『コードギアス 亡国のアキト 第4章「憎しみの記憶から」』@立川シネマシティ/CINEMA TWO(15/7/4(sat)鑑賞)
コードギアス 亡国のアキト 第4章 (初回限定版) [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2015/10/28
- メディア: Blu-ray
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本日の映画1本目『コードギアス 亡国のアキト 第4章』@立川シネマシティ/CINEMA TWOに劇場入りしました。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 7月 4
『コードギアス 亡国のアキト 第4章』観終わりました。作画もいいし、ぐりんぐりん動くメカ戦も悪くないんだけど、マクロで何がやりたいのか、よく判らないってのは厳しいよなぁ。説明が下手というのもあるんだろうけど、ギアスのせいでミクロの個人感情でマクロの戦略が左右されて、通っちゃう。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 7月 4
『コードギアス 亡国のアキト 第4章』:今回の話だと、欧州内陸にある主人公たちの本拠地に、ユーロ・ブリタニアのナイトメア兵団が空輸投入される。政府からも見捨てられ、孤立無縁の中、基地の命運やいかに──という展開なんだけど、空輸で送り込める程度の兵力、包囲されれば終わりじゃん。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 7月 4
『コードギアス 亡国のアキト 第4章』:ヒロインを殺すためEUクーデター政府と握った…ということなんだろうけど、そこまでせねばならない理由が、あまり明示されない。それでも、いろいろ突き詰めて行けば、個人的感情や遺恨にたどり着くのだけど、戦略的必然性があまりそこに感じられないのね。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 7月 4
『コードギアス 亡国のアキト 第4章』:結局、日本人の創る話は、気を緩めると、そっちに行っちゃうんだよなぁと思いながら、観ていました。それがすべてのお話でもないし、最終章まで観れば腑に落ちることもあるだろうとも思うので、観にはいくつもりですが。通しで観ると、また違ってくるのかな。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 7月 4