『ニンジャ・アベンジャーズ』@ヒューマントラストシネマ渋谷(15/3/29(sun)鑑賞)
本日の映画『ニンジャ・アベンジャーズ』@ヒューマントラストシネマ渋谷に劇場入りしました。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年3月29日
『ニンジャ・アベンジャーズ』観終わりました。日本で先代師範の娘を妻に娶り忍術道場を経営する米国人の主人公。身重の妻を何者かに殺害された彼は、兄弟子を頼ってタイに渡るも、ミャンマーを根城とする旧日本軍忍者部隊の末裔の麻薬組織のボスの使う武器が、妻を殺した武器と同じと知らされる…。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年3月29日
『ニンジャ・アベンジャーズ』:基本的にストーリーが取って付けた感じなのは、「そういうもの」なので、突っ込んではいけません(爆 ただ主人公は怪しそうな奴を躊躇なく殺害しては、次の国に移動するので、シリアル・キラーが狩場探して彷徨しているようにも見えなくもないと言う。<おい。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年3月29日
『ニンジャ・アベンジャーズ』:落ちでどんでん返しして、意外な人物がラスボスってのはいいのだけど、つまり作中での主人公の殺人の大部分は勘違いでしたって言う……まぁ、いいか。チンピラと麻薬組織と軍事政権の軍人だし(えー)。ストーリーは、そんな感じなんで……ええと、ねぇ(^^;;
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年3月29日
『ニンジャ・アベンジャーズ』:ではこの映画の何が売りかというと、勿論、アクションですね。若干、早廻し使ってるんじゃないかという疑惑はあるものの、打撃と関節技を交えて、大きく身体を動かしつつ、手数の多い攻防を高速で繰り広げるアクションは結構見応えあります。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年3月29日
『ニンジャ・アベンジャーズ』:まぁ、観に行くこちらも低予算のB級アクションと判って来てるので、美味しいポイントがひとつでもあれば当たり扱いしていいかと。いやま、「あそこが変」とみんなで指摘できるのも、映画にとって立派に「美味しいポイント」なんですけどね(^^;;
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年3月29日