『白ゆき姫殺人事件』@地元のシネコン(14/4/20(sun)鑑賞)
Netflix | 白ゆき姫殺人事件
https://www.netflix.com/title/80071140
そんなわけで、本日3本目『白ゆき姫殺人事件』に劇場入りしました。一部では評判いいみたいですけど、さてどうでしょう。では携帯の電源を切りますね。
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年4月20日
『白ゆき姫殺人事件』観終わりました。ちょっとばかしコミュ障で、ドリーミーで、間が悪いだけで、どこまで人生で割りを喰うねんというお話。……いや、結局、人生って、自分の中であったり、他者からの視点であったりする自我イメージをどうコントロールできるかって面がありますやん?
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年4月20日
『白ゆき姫殺人事件』:この映画は、「それが重要」という話を(表面で)しつつ、出てくる主要登場人物全員がそれに失敗したが故の悲劇、というか、ここまで来ると喜劇というか。
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年4月20日
『白ゆき姫殺人事件』:クラスの女子がぽんと一言口にしただけで、その人のキャラっつーか対外イメージがあっさり塗り替えられてしまう、なんてのはよくある話で、それを計算尽くでやってる奴もいれば、天然でやれちゃう奴もいる。
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年4月20日
『白ゆき姫殺人事件』:それに掛ける熱量も人それぞれで、だからこそ世の中は多様で面白いとも言えるし、疲れるとも言える。まぁ、ほどほどに鈍感になって生きてくしかないのかな、としか答えようがない話だけれど。
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年4月20日
『白ゆき姫殺人事件』:そんなわけで、コミュニケーションって何だろうね、と思いながら観てました。スケールはコンパクトだけど、ほどほどにユーモラスでもあり、社会批評的でもあって、結構、楽しかったです。
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年4月20日
■監督フィルモグラフィ:中村義洋(1970年~)
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