『Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom』＠TOHOシネマズ新宿(15/12/12(sat)鑑賞)

劇場版アニメ「Wake Up，Girls！ Beyond the Bottom」予告編　#Wake Up, Girls!　#Japanese Anime

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続・劇場版 後篇 「Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom」

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引き続き、本日の映画２本目『Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom』@TOHOシネマズ新宿に劇場入りしました。ぶちぶち文句つけながらも、本シリーズもこれで最後。監督はどうでもいいですけど、アイドルの女の子には幸せになって欲しいです(真顔

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年12月12日

『Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom』観終わりました。作画の精度とか、観たいところ動かせてないとか、展開が粗っぽいとか、いろいろ突っ込みはあるものの、気持ちの良く駆け抜けた疾走感は本物で、終わってみれば「これはこれで有りか」と思わせる出来。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年12月12日

『Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom』：TVシリーズでのこの作品は「リアル路線」なにか何なのか、アイドル産業周辺のファンや大人衆の欲望(リビドー)を不快感を持たせるように描くことが多く、それがノイズとなって物語への没入感を削ぐことが多かったのね。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年12月12日

『Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom』：それもやってる余裕がなくなったのかw、総集編的に話をまとめる必要からか、アイドルも、ファンも、大人衆も、まっすぐに前だけ見て突っ走り始める。その足並みが揃って、物語が終息に向かう快感は、確かにあったと思う。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年12月12日

『Wake Up, Girls！ Beyond the Bottom』：場外で余計なこと口走ることから、毀誉褒貶の激しい監督ではあるけど、やれば出来る子……つか、普段が雑念多すぎなんだよ(ｰ ｰ;)やっぱり才能はあるんだよなぁ。追い詰められないと発揮できないのが難だけど。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年12月12日

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