『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』@新宿シネマカリテ(15/9/23(wed)鑑賞)
そんなわけで、次の映画、本日の映画2本目『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』@新宿シネマカリテに劇場入りしました。一応、米国映画ですが、イラン出身の女性監督による架空のイランの年の吸血鬼ものだそうです。……本編以前の映画の背景が盛りすぎ(^^;;
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年9月23日
『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』観終わりました。……えーと、イランの悪徳の街バットシティでは、夜な夜な人通りの少ない通りをチャドルを羽織った美少女の吸血鬼が、スケートボードで徘徊し、悪い人を見つけたら血を吸って殺します。あと、猫。…というお話。ホラーというより、怪談話か。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年9月23日
『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』:原題が「A Girl Walks Home Alone at Night(女の子の夜のひとり歩き)」なので、その通りの話と言うか。そこに貧乏な美青年が絡んで、美少女吸血鬼との恋愛話ですね。あと、猫。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年9月23日
『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』:モノクロ映画なこともあって古典な怪談映画観てるみたいなんだけど、液晶テレビとか出てくるし、掛かる音楽は80年代ポップスっぽいし、喋ってるのはペルシャ語だしで、観てて時代とか地理感覚が混乱する(^^;;
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年9月23日
『ザ・ヴァンパイア 残酷な牙を持つ少女』:派手な爆発とか銃撃戦とかあるわけでなく、芝居も溜めが多めで長く廻してゆっくり動く感じ。なので、先に挙げたような文化的なジャンク感の不思議さを楽しむ感じの映画でしょうか。あと、猫。そんな感じ。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年9月23日