『マレフィセント』@TOHOシネマズ府中(14/7/14(mon)鑑賞)
マレフィセント MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー(クラウド対応)+MovieNEXワールド] [Blu-ray]
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【映画パンフレット】 マレフィセント Maleficent 監督 ロバート・ストロンバーグ キャスト アンジェリーナ・ジョリー、エル・ファニング
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本日の映画『マレフィセント』@TOHOシネマズ府中 に劇場入りしました。本当は観るつもりなかったんだけど、サービスデイで観たい映画が他になかったのと、振られナオン映画だと聞いたので<判断基準、それでいいのか? pic.twitter.com/8FH0hTjE61
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月14日
『マレフィセント』観終わりました。アンジェリーナ・ジョリーがノリノリで「悪い魔女」を演じている一方で、下馬評通り男どもの扱いがぞんざいにも程があったわけだがw まぁ、お伽話の女性原理での語り直しで精一杯で、そこまで神経廻す余裕がなかったってことかな。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月14日
『マレフィセント』:王子様は浮かぶスタンプ替わりだし(観れば判りますw)、マレフィセントを裏切る王様の動機は「野心」の一言で片付けられるし……いや、女性目線で見て、男どもの行動原理の一番判り辛いところから、抜け落ちてるんだろうなと言うのは、見当がつかんでもないけど。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月14日
『マレフィセント』:ここまで、ややdisり気味の書き方をしてきましたが、でも自分は必ずしもこの作品に否定的ではないです。この映画は『アナと雪の女王』に続き、「お伽噺を現代の女性目線で語り直す」というディズニーの大事業の2作目だけに、男たちの位置づけはまだまだ後回しなんでしょう。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月14日
@luci2 『マレフィセント』>>そこは、ほら。私、メンドクサイ大女好きなんで(爆 凄い勢いでアンジェリーナ・ジョリーのめんどくささとツンデレが増してきて、それに呼応して王様のめんどくささも加速してゆく展開に、楽しくてしょうがなかったですw
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月14日
『マレフィセント』:恨みがあるなら王様本人狙えばいいのに、娘を狙う振られナオンの面倒くささから始まって、手前で呪いかけといて監視と称して子育て手伝った挙句、その内、可愛くなって「呪いなんかかけるんじゃなかった」とか反省しだすとか……こいつ、面倒くせぇ! 凄く、面倒くせえ女だ!とw
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月14日
『マレフィセント』:本作を含む一連のディズニーの「男イラネ」映画って、あれ、男disってると言うより、女性の課題を片付けるのに手一杯で、男の相手してやるまで手が廻ってないということなんだろうな、と思う。なので、男性観客諸君、disられてると勝手に思い込んで、拗ねるんじゃないぞw
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年7月15日