『アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊』@ヒューマントラストシネマ渋谷(15/1/30(fri)鑑賞)
本日の映画『アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊』@ヒューマントラストシネマ渋谷に劇場入りしました。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月30日
『アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊』観終わりました。特殊部隊の世界では、最強とされる英国陸軍特殊空挺部隊(SAS)。そこへ志願する若者が、過酷な選抜試験(セレクション)に合格し、初めての実戦に参加するまでの物語。…のわりにアッパーな感じにならないのは英国映画だからかw
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月30日
『アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊』:SASに限らず特殊部隊の訓練は過酷であり、体力だけでなく精神力も試される。それも「折れないこと」だけでなく、「折れてなお機能すること」が求められる。なので、精神的にもハードな追い込みをかけられるのだが…やり過ぎでホラー映画みたい(爆
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月30日
『アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊』:基本的に画面の色温度も低いし、淡々粛々と話が進むので、軍のチュートリアル動画みたい。ハリウッドならもっと無理矢理にでも燃える展開に持ち込むんだけど、あえてそうしてないのかな。英国流の含羞というか。まぁ、判らんでもないが。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月30日
『アイ・アム・ソルジャー SAS英国特殊部隊』:とはいえ、かなり丁寧に作られてる印象はあるので、真面目は真面目。荒涼とした大地で黙々と行われる選抜試験とか、彼らの精神的原風景を理解するにはもってこいの映画ではあると思います。エンタメとしては熱量低いけど、英国映画なんで(^^;;
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月30日