『モンスター・ハント』@シネマート新宿(16/8/6(sat)鑑賞)
本日の映画1本目『モンスター・ハント』@シネマート新宿に劇場入りしました。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月6日
『モンスター・ハント』観終わりました。妖怪と人間が今より近くに暮らしていた昔の中国を舞台に、妖怪王の子を巡る人と妖怪の大冒険! ちなみにこの場合の「近い」は、「食」の近さで、妖怪も人を喰うが、人間も妖怪も喰うという……(´Д` ) まぁ、中国だしなぁ。<妙な納得感。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月6日
『モンスター・ハント』:基本的にゆるキャラっぽい妖怪たちが、しれっとリアルな実写撮の画面に紛れ込んで、妖怪ハンターたちとワイヤー・アクションでバトルを繰り広げる話で、たわいもない妖怪アクションなんだけど、美術が種田陽平。音響はスカイウォーカー・スタジオ。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月6日
『モンスター・ハント』:CG廻りでILM…ううん、チャイナマネー怖い(^_^;; まぁ、それはさておき。CGのキャラの質感とかリアリティラインの引き方は、日本人の感性からすると雑にも見えるんだけど、たぶん中国映画はこういうライトな使い方で気軽に作品を作ってくのかな。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月6日
『モンスター・ハント』:あとは主人公は武術より裁縫や料理の方が得意な草食系男子(でも妖怪村の村長)で、ヒロインがツンデレな妖怪ハンター。……こういうの、中国映画でも増えてきたな。東アジア圏全体の風潮なのか、そもそも日本のラノベ・アニメの後追いしてるだけなのか。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年8月6日