『宿無し犬』@池袋新文芸坐(18/12/11(tue)鑑賞)
引き続き本日の映画2本目『宿無し犬』@池袋新文芸坐に劇場入りしました。1964年公開。田宮二郎が関西弁のガンマンを演じるライトアクション。この映画の、イケメンで軟派な主人公のノリは、80年代の『シティハンター』とかにも繋がってると思うのよね。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月11日
『宿無し犬』観終わりました。田宮二郎がナンパなガンマン鴨井大介を演じる関西ライトアクションのシリーズ第1作。もっともラストでヤクザ殲滅して警察に逮捕されてたけど、これからどう続くんだ……?(^^;; 主人公につきまとう得体の知れない刑事の天地茂との掛け合いとか、全然古くないのよ。#fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月11日
『宿無し犬』:自分が前に観たのは、第3作の『ごろつき犬』かな。主人公はまったく屈託無く、懐に拳銃呑んで街中ほっつき歩いてた記憶があるので、間の第2作目で警察と折り合いつけたか、単に毎話設定リセット型なのか(^^; この映画ではヒロインにべた惚れだけど、思い出してる節もないしなw #fr18_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2018年12月11日