『ザ・ファブル』@地元のシネコン(19/06/24(mon)鑑賞)
映画『ザ・ファブル』スペシャルトレーラー(よりドラマチック編)
本日の映画『ザ・ファブル』@地元のシネコンに劇場入りしました。伝説の殺し屋がワケ有って1年間、殺しを封印。一般人に紛れて暮らせ、と命じられるが、そう都合よくはいかず……というコミック原作を岡田准一主演で映画化。いや、こういうボンクラなライト・アクションを待ってた!(^^) #fr19_n
— 義忠@諸々活動中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月24日
『ザ・ファブル』観終わりました。最高。超最高。そうだよ、これだよ。この関西弁ライト・アクション……いや、根底の世界観ハードなんで、そんなにライトでもないけど、それはそれでな(^^;; こういう殺し屋コミュニティものを現代の邦画で観れるだけで幸せ。岡田准一、一生ついてくぜ……。#fr19_n
— 義忠@諸々活動中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月24日
『ザ・ファブル』:基本的に本作では、ヤクザは一般教養として当然のように殺人を行い、殺し屋はその10倍の精度と速度と人数を殺す世界で(爆 暴力の落とし前は、等価の暴力でのみ決済される。コメディ調だけどベリーハードで、そんな世界観の頂点に立つ男が、「殺し」から降りると言い出す。#fr19_n
— 義忠@諸々活動中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月24日
■監督フィルモグラフィ:江口カン (1967年~)