『弱虫ペダル』@TOHOシネマズ日比谷(20/08/14(fri)鑑賞)
本日の映画2本目『弱虫ペダル』@TOHOシネマズ日比谷に劇場入りしました。ご存知、アニメ化もされた『少年チャンピオン』の看板作品の、満を持しての実写化。2.5次元の舞台も成功だったというので、意外と上手くいく……?(^^;; でも一部キャラは原作より若作りになっちゃったようなw #fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年8月14日
『弱虫ペダル』観終わりました。とりあえず、総北高校周辺のワイルドな景観は、実写で観るとビビる。山城か(^^;; で、今回はインターハイ県内予選までのお話を丁寧にやってることもあって、青春映画寄り。各校の戦略・戦術がギリギリとせめぎ合う本格レース映画はインターハイ編までお預けか。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年8月14日
『弱虫ペダル』:上映終了後の周囲の席の女性客から聞こえてくる感想が「良かった」しかなかったので(^^;;、そちら方面には好評価だったようです。青春ドラマとして、門外漢の主人公が、ロードレースの魅力に目覚めて、チームの一員としてオーダーを果たすまでのお話としてはよくできてました。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年8月14日
『弱虫ペダル』:ただこの作品の本当の旨みは、各校の戦略・戦術のせめぎ合いに、奇人変じ……もとい、選手ひとりひとりのドラマを盛って激突するインターハイ編に入ってからだと思うので、ここで終わりはなしでしょう(^^;; でも映画の尺に収まりますかね。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年8月14日
『弱虫ペダル』:あと、総北高校側紅一点扱い(「ヒロイン」ではない(^^;;)の女子が橋本環奈なのは何でだろと思ってたけど、確かにこのガタイのいいイケメン揃いの総北高校自転車部男子に貫禄負けしないのは、橋本環奈しかいませんわ。スクリーンで観て一発で納得しました。お見それしました。#fr20_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2020年8月14日