『ザ・デッド:インディア』@ヒューマントラストシネマ渋谷(15/1/13(tue)鑑賞)
インドでゾンビが大暴れ!映画『ザ・デッド:インディア』予告編
ザ・デッド Blu-ray2枚組セット ≪アフリカン VS インディア≫ (初回限定生産)
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本日の映画『ザ・デッド:インディラ』@ヒューマントラストシネマ渋谷に劇場入りしました。インドがゾンビ大陸になっちゃうと言う映画だとか。ゾンビ映画はあまり観ないんだけど、これはインド映画好きとして観ておかねば…って、英国映画なの、これ? pic.twitter.com/7Fx7BlwbH9
— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月13日
『ザ・デッド:インディラ』観終わりました。恋人の待つムンバイまでの500キロ、ゾンビ大陸と化したインド大陸を駆け抜けるゾンビ・ロードムービー。結構テンポ良く展開するのと、主人公周辺に場面を制限しつつ、軍や社会の動きなど奥行きを示唆するなど、低予算ながら意外と面白い。
— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月13日
『ザ・デッド:インディラ』:いや、まぁ、そうは言っても英国映画なので(^^;;、一筋縄では終わらず、ヒンドゥー教的な「業(カルマ)」に基づく因果応報落ちという(爆 ……あー、うん。確かにあれでハッピーエンドでは虫が良すぎるが。まぁ、そこまで含めて、面白い映画でした。
— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月13日
『ザ・デッド:インディラ』:ゾンビ映画としては、遠くまで見通せるだだっ広い平原をゾンビがふらふらやってくるので、移動中は距離を取れば結構、安全w でもそればっかでは話が進まないので、家屋に近づく場面で、ちょいちょいピンチに陥るイベントが発生。
— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月13日
『ザ・デッド:インディラ』:あと、早々に道中知り合った小さな男の子との道行きになる吉川版『宮本武蔵』メソッドなので、エンタメとしては、かなり基本に忠実で、非常に観やすいです。落ちはヒドいですが、それは英国映画なのでしょうがない(暴論)。
— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月13日
『ザ・デッド:インディラ』:そんなわけで、思ったより拾い物な映画でした。アフリカ大陸を舞台にした前作があるようですが、ビデオ屋で見かけたら併せて借りて観るのも悪くないかな。そして次は、中国大陸か南米か……。<おい。
— 義忠@夏コミ申込準備中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015年1月13日