『プリデスティネーション』＠新宿バルト９(15/3/1(sun)鑑賞)

『プリデスティネーション』予告編

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プリデスティネーション(字幕版)

引き続き『プリデスティネーション』に劇場入りしましたので、『花とアリス殺人事件』のレビューの続きは後ほど。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 3月 1

『プリデスティネーション』：あらすじを詳しく書いたら台無しになる性格のお話故にこれ以上、話の筋には触れませんが、あれよあれよという間に不思議な世界に連れ込まれてしまうようなお話でした。これを今やる意義とかも考えてしまうけど、それも言ったらネタバレになるしなーw

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 3月 1

『プリデスティネーション』：観終わりました。ハインライン原作のSF小噺みたいな映画。NYの安酒場で、客の「男」がバーテンダーに語り始めた数奇な身の上話。そしてそれは、そこから更に「彼」がたどり始める、世にも奇妙なタイムパラドクスの物語の始まりに過ぎなかった……てなお話。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 3月 1

『プリデスティネーション』：基本的にプロットの巧緻さやSFとしての着想の妙を楽しむ映画なので、あまり派手なアクションやぶっ壊しはありません。と言うより、むしろ抑えてる印象すらあったかな。ひとりの「男」の奇妙な一代記として、面白かったです。

— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2015, 3月 1