『ランナーランナー』@角川シネマ新宿(14/12/3(wed)鑑賞)
本日の映画『ランナーランナー』@角川シネマ新宿に劇場入りしました。一応、コンゲームもの、だったかな。まぁ、その程度の前情報なのは、いつものことですがw
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年12月3日
『ランナーランナー』観終わりました。レオナルド・ディカプリオ製作、オンライン・カジノを巡る、オッサン世代のカジノ王(ベン・アフレック)vs若者(ジャスティン・ティンバーレイク)の世代闘争劇。確かにディカプリオが好きそうな話ですな。 pic.twitter.com/XR6MeuDxvR
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年12月3日
『ランナーランナー』:レビューをもうちょっとだけ続けます。中米コスタリカを拠点にオンライン・カジノを運営し、巨万の富を築いたカジノ王。その不正を見抜いた大学生の主人公は、友人とともにコスタリカに乗り込んで、自分たちを売り込む。カジノ王の下で使い走り仕事に従事する主人公たち。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年12月3日
『ランナーランナー』:カジノ王のめくるめくような富と権力に惑わされながら、徐々に危険な不法行為を手がけるように強いられ、一方、FBIからはカジノ王の犯罪を探るように脅される。追い詰められた主人公は、一発逆転の脱出作戦を試みるが……というお話。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年12月3日
『ランナーランナー』:騙し騙されのコンゲームものとしては、ラストの大逆転に向けて、双方仕掛けを積み上げてゆくだけなので、それほど本気の作りでもないス。どちらかと言うと、ハリウッド一流のライトな「ジャーナリズム映画」。日本の出版界での新書ジャーナリズムみたいなものですな。
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年12月3日