『ムトゥ 踊るマハラジャ』@キネカ大森(13/11/4(mon)鑑賞)
映画『ムトゥ 踊るマハラジャ』 13/10/25 DVD&ブルーレイ発売!
ムトゥ 踊るマハラジャ ≪4K&5.1chデジタルリマスター版≫[Blu-ray]
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友人に挨拶とちょっとした差し入れをして、2〜3冊本を買っただけで、慌ただしく文芸フリマ会場を離脱。このままバスで大森へ移動中です。2時からの『ムトゥ 踊るマハラジャ』には間に合いそうかな。
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年11月4日
『ムトゥ 踊るマハラジャ』劇場入りしました。写真は、入口で迎えてくれる"スーパースター"ラジニカーント様の像w いや、本当に上映開始直後に「SUPER STAR」って出るので、インド映画界では揺るぎのない事実なのだ(断言)。 http://t.co/MbPJ2Y8t1t
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年11月4日
『ムトゥ 踊るマハラジャ』:観終わりました。いろいろ凄かった。まぁ、行き当たりバッタリなのは予想の範囲内だったものの、ここまでわかりやすい物語類型のごった煮とは……。ハリウッド的なシナリオ・メソッドが入ってくる前なので、大衆芸能本来の本能に沿った作劇になってるんだと思う。
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年11月4日
『ムトゥ 踊るマハラジャ』:いや、インド映画にもそれなりに百年の歴史があるので、ハリウッド・メソッドが入ってきてないってことはないだろうけど、このラジニカーントの映画チームの目線がグローバル市場などではなく、インド、さらに言えばタミル語圏の市井の人々の感性だけを見ているのは明確。
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年11月4日
『ムトゥ 踊るマハラジャ』:いや、しかし、こいつら本当に思いついたネタは、全体の構成とか尺とか関係なしに最後までやり切るのなw インド映画も何本も観てくると、ここまで野放図なのは、このラジニカーント映画だけなのが判るわけだけど。
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年11月4日
『ムトゥ 踊るマハラジャ』:まぁ、チープと言えばチープな作りなんだけど、歌は何曲も流れるし、エキストラは無駄に大量動員するし、『ベン・ハー』みたいな大戦車戦のシーンも強引に入ってくるしw、愉快な大衆芸能作品でありました。こういう映画も大切なんだよね。
— 義忠@夏コミ申込み中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2013年11月4日
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