『Wake Up, Girls！七人のアイドル』＠角川シネマ新宿(14/1/15(wed)鑑賞)

劇場版「Wake Up, Girls! 七人のアイドル」初回限定版[Blu-ray+CD]

出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
発売日: 2014/02/28
メディア: Blu-ray
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発売日: 2013/11/26
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『Wake Up, Girls！七人のアイドル』劇場入りしました。1時間前にネットで予約した時点では、入りは４分の１ほどでしたが、さて。TV放送も始まってるけど、この劇場版を観てからにするつもりで、とってあるのよね。色々前評判も聴くけど、ともかく自分の目で観て判断しないと。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年1月15日

『Wake Up, Girls！七人のアイドル』観終わりました。ええと、この作品のコアになっている分の部分、「どん底から始まるアイドル活動。略して『ドンカツ』！」(ウソは熱量のある青春ど直球でそんなに悪くなかったです。今からでもそこにちゃんとフォーカス出来れば勝目ありそう。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年1月15日

『Wake Up, Girls！七人のアイドル』：問題は照れ隠しだか何だか知らないけど、ちょいちょい入ってくるゲスな演出で、それが台無しにしてるっつーか、不快っつーか。いや、その分、作中の女の子たちに感情移入できたけどね！
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年1月15日

『Wake Up, Girls！七人のアイドル』:何かなー、素材はいいのに、調理方法で台無しにされた気分というか。まぁ、オレはいいよ。余計な演出(悪意)を脳内でフィルタリングして楽しめばいいって、この作品の観かた判ったから。でも、一般視聴者にそれを求めるの無理があるだろー。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年1月15日

『Wake Up, Girls！七人のアイドル』:私はこの作品に関わったすべての人々に、幸せになって欲しいと思う。特にこの作品をきっかけに羽ばたいてゆくであろう、ヒロインの女の子たちに対しては、切に祈る。……総監督だけは真剣に反省が必要だと思うが。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年1月15日