『MIA ミア』@新宿ミラノ座(14/2/1(sat)鑑賞)
そんなわけで、次は英国映画の対テロもの『MIA ミア』に劇場入りしました。ううむ、おっさん客がぱらぱらといるだけ。……いや、こっちもおっさんですが(^^;;
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』観終わりました。……あれ? これも何か思ってたのと、違う(^^;; チラシやポスターのビジュアルだと「美少女ランボー」みたいなノリを予想してたのだけど……いや、それっぽいことやってるっちゃ、やってたけど……ええと、まぁ、英国人のやることだからなぁ(何となく納得感。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』:オックスフォード通う女子大生ミアの自宅に武装集団が襲撃し、近隣住民を巻添えにして両親が殺される。Mi6に保護されてもなお敵の襲撃は続き、ひとり残った妹を守るため、ミアはアフガニスタンに潜む敵の黒幕──実の父に会うために現地に向かうのだが……。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』:いろいろプロットのバランスがおかしい気がするんですが(^^;;、ヒロインが可愛いカッコイイ系なので、まぁ、いいか。とはいえ、やはり英国系アクション映画なので、関わった人間が片っ端から死ぬか裏切るハード路線。孤立無援は基本。若い娘さんなのに、お肌は傷だらけ。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』:要するに英国産エスピオナージでアイドル路線やってみたらこうなったら、という感じですね。歌とか歌わんし、後半、ヒロインが歩哨を背後から襲って、ナイフで喉掻き切ったりするけど。まぁ、言うなれば、英国版『アイマス』ですよ<無理のある断言。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』:後はアフガニスタンの描写が生活感があって良かったかな。治安の底が抜けた何でもありな状況と言うか、元からある部族間抗争に、地下資源を狙った多国企業とか、変な連中が入り込んで、ぐっちゃぐちゃな状況になってる有様とか。あーあ、っていう(溜息
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』:いろいろ突っ込みたいところもなくはなかったんですが、ヒロインが中東系美人さんでちょっと幼さの残るルックスの非常に魅力的な女の子で、その娘が終盤に向けて凛々しい戦士の顔つきになってくのが魅力的な作品でした。……その他のことは、まぁ、目を潰れ、な?(・Д・)ノ
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日
『MIA ミア』:ちなみに公開初日、映画の日の新宿ミラノ3で入りは20人ほど。客は見事に全員おっさんで女子率ゼロでございました。わはは。
— 義忠@夏コミ申込中「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年2月1日