『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』@渋谷シネマライズ(14/5/6(tue)鑑賞)
映画『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』予告編
さて、この後は渋谷でインド映画版『花より男子』という触れ込みの『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』を観に行きます。これで今年のGWも締めかぁ……。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年5月6日
『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』観終わって、一緒に観たアラフォー男子どもとも呑みを経ての感想ですが……いや、凄え。超キラッキラの少女マンガ! それも一部の隙もねぇ。遠くインドはボリウッドに乙女の夢のキラめきを見たヨ!
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年5月6日
『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』:いや、本当、歌! ダンス! 隙あらばイケメンが脱ぎ、筋肉が躍動する。そしてヒロインを愛するイケメンが、きゃっきゃウフフと(イケメン同士でw)いちゃつくわけですよ。これは日本の少女マンガの最先端と、そのまま接続可能ですよ!
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年5月6日
『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』:そうか。我らがシャールク・カーンの兄貴にやりたい放題させると、こうなるのか。侮り難し、ボリウッド。カット割とかレイアウトも洗練されてて、先進国のMVとかCM映像なんかと比べても全然見劣りしないし。
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年5月6日
『スチューデント・オブ・ザ・イヤー 狙え!No.1!!』:いやぁ、これ、宮野真守とかのイケメン系声優に吹き替えさせて、一度地上波で流したら、日本の女性をごっそりインド映画ファンに転ばせるだけの破壊力があるでしょう。これは本当に、恐ろしい映画を観てしまいましたw
— 義忠@C90(日)東パ47a「物語工房」 (@yoshitada_n) 2014年5月6日