『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』@TOHOシネマズ新宿(16/7/14(thu)鑑賞)
映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』予告編
アート&メイキング・オブ・インデペンデンス・デイ:リサージェンス
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インデペンデンス・デイ:リサージェンス: ~試練/2016~ (文芸書)
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本日の映画『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』@TOHOシネマズ新宿に劇場入りしました。IMAX3D字幕版。……いや、前作観てないんですけども、独立記念日にF18に乗った米大統領が、巨大UFOに特攻かます映画ってことでいいんでしょうか?<雑な認識。 #fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』観終わりました。巨大宇宙船が降臨する侵略映画……かと思ったら、怪獣映画でした。前作もそうだったんでしょうか。前作のキャラが結構出てるようで、同窓会的なノリもあるのかな。前作観てないので、そこはよく判んなかったですけど。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:まぁ、大規模なぶっ壊しの、見たこともないスケールの大きな絵面をいろいろ見れたのは楽しかったし、お祭り映画として観れば「こんなもんでしょう」という印象。キャラが多いこともあって、イマイチ大味なんだよなぁ。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:えーと、まぁ、基本的に群像劇で、宇宙人の苛烈な侵略に晒される地球各地を様々な目線で描き、全体として巨大なスケールの侵略戦争の世界を構築する……のがやりたかったんだろうな、ってのは判るんですよ。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:名前付き、台詞付きのキャラも、遠慮会釈なくガンガン死ぬので、(発生するイベント的には)別に手ぬるいわけでもない。なのに、侵略戦争もののシビアさがイマイチ伝わってこないのは、個々のキャラの死が後引かないから。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:家族や大切な仲間が死んで、直後には「畜生〜!」と怒るんだけど、その後のシーンには引っ張らない。さっさと次の話題に移っちゃう。個別のシーンとしてはともかく、映画全体としては、とてもドライな作りになってます。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:これは観客に過度のストレスを与えないように、わざとやってるんだろうなぁ、と思うので、批判するのもちょっと違うんだろうけど、殺るか殺られるかのギリギリのガチ感は不足してた印象。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』:もっと端的に言えば、「うっかり観てしまった子供が、一生のトラウマになる映画」では、決してありません。それで安心して観に行ける、と取るか、喰い足りなさそう、と取るかは、それぞれですけど、自分は後者だったかなぁ……。#fr16_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2016年7月14日
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