『ザ・ボディガード』@シネマート新宿(17/11/15(wed)鑑賞)
本日の映画『ザ・ボディガード』@シネマート新宿に劇場入りしました。組織を裏切り、標的であった女性を守って戦うことになった殺し屋のお話だそうで。監督は『ターミネーター3』の人……お、おう。頑張れ(^^;; #fr17_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年11月15日
『ザ・ボディガード』観終わりました。殺しの瞬間に別れた妻子の顔がちらついて、標的である女子高生を殺せなかった凄腕のおっさん殺し屋。仕事にも人生にも疲れ切って、満身創痍でクスリ漬けの殺し屋は、女子高生からはいまいち信用されないまま、彼女を守って逃げるのだが……というお話。#fr17_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年11月15日
『ザ・ボディガード』:およそ映画の歴史の始まりから、およそ百万本ほども作られてそうなお話で、そこからさほど逸脱するわけでもないのだけど、手堅くやるべきことはちゃんとやってる映画。「邦画ならそれはない」とか「韓国映画ならこう落としてる」とかいうのはあったけどね。#fr17_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年11月15日
『ザ・ボディガード』:予算も少ないんだろうな、というのもちょいちょい透けて見えるのだけど、「おっさんと女子高生の逃避行」という強度の高い基本プロットをしっかりやってるので、まぁ、許そうか、という気になる。この手のB級アクションにおける許せる/許せない問題ってあるよね。#fr17_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年11月15日
『ザ・ボディガード』:後はヒロインの女子高生(オデイア・ラッシュ)の美人っぷりね。この娘が画面に出ているだけで、分不相応に作品のグレードが底上げされてる感がある(^^;; 名女優=美人とも限らないので、それがすべてとも言わないけど、やはり華のあるヒロインが出てる映画は強いですよ。#fr17_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年11月15日
『ザ・ボディガード』:ちなみにシネマートでも狭い2番スクリーンで、一日一回上映ということもあるにせよ、席はほぼ9割ほど埋まってました。え? 何で? 何でこんなに客席埋まってるの?(爆 意外と物好きなお客が多いんですなぁ<自分のことは棚に上げる(^^;; #fr17_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2017年11月15日