『続・鉄砲犬』@ラピュタ阿佐ヶ谷(19/06/02(sun)鑑賞)
本日の映画『続・鉄砲犬』@ラピュタ阿佐ヶ谷に劇場入りしました。田宮二郎の関西弁ライトアクション『犬』シリーズ第6弾。今度の冒険は、古美術輸送の用心棒を引き受けた鴨井が捲き込まれる卑劣な罠…というお話だそうで。天地茂に坂本スミ子のレギュラー陣に、今回は若水ヤエ子も出るのか。#fr19_n pic.twitter.com/NlqUEFbXuX
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月2日
『続・鉄砲犬』観終わりました。1966年公開。鴨井大介、東京に行く。酒場で知り合った美女の誘いで引き受けた古美術輸送の用心棒の仕事で東京に来た鴨井大介。実は密輸組織の偽装の片棒担ぎと知り、報酬も受け取らずに席を立ったものの、組織内部の抗争に捲き込まれて……というお話。#fr19_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月2日
『続・鉄砲犬』:「鴨井と仲良し」くらいの雑なくくりで毎回設定が違う坂本スミ子にタマ子というキャラ名がつき(前回から?)、東京に出て「おかんが実家から上京する」というど定番ネタで鴨井を振り廻した挙句、隙あらば結婚に持ち込もうとするという(爆 もう彼女がヒロインでいいよ(^^;; #fr19_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月2日
『続・鉄砲犬』:ボリューム的に本筋と拮抗するくらい膨らんでる上に、結構力尽くで本筋に絡ませてw、下手をすると本来のヒロイン喰ってる感すらあるんだけど、でも面白い(^^;; 面白いけど、この調子でこっちに配分傾斜してったら、ただの関西コメディになってしまうが、いいのかそれ……(汗 #fr19_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月2日
『続・鉄砲犬』:今回、ヒロイン風のキャラがふたり出てきて、「お、またダブルヒロインかな」と思わせた途端に、ひとり殺されて(^^;;、挙げ句の果てに坂本スミ子がヒロイン喰う大暴れでしょ。毎回、色々試してきて、スタイルが固まらない。最後までこの調子で続くのかな。#fr19_n
— 義忠@C98月曜 南ウ40「物語工房」 (@yoshitada_n) 2019年6月2日