『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』@TOHOシネマズ シャンテ(22/02/19(sat)鑑賞)
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』:うかうかしてる間に、地元のシネコンでは朝1回のみの上映になってしまったわけだが、朝イチで観たら絶対寝るよな……(^^;; #utamaru
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2022年2月18日
本日の映画1本目『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』@TOHOシネマズ シャンテに劇場入りしました。地元シネコンの朝イチ回は絶対寝るのでw、日比谷まで。ウェス・アンダーソン監督の新作で、フランスの米雑誌編集部もの?多分、変な話(^^;; #fr22_n pic.twitter.com/CjpbbI5Ya2
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2022年2月19日
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』観終わりました。編集長兼社主の死去で廃刊が決まった歴史ある在仏米国向けカルチャー誌の最終号に、記者たちが寄稿したそれぞれ奇妙で愛おしい記事たちの映像化。……やっぱり変な話!(^^;; #fr22_n
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2022年2月19日
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』:どれもゆるゆると不思議に転がって何故だか在るべき処(ところ)へと収まりゆく話なので、あらすじを書き起こしてもしょうがないんだけど(^^;;、何と言っても、シンメトリーを多様した独特のアートスタイルですよね。#fr22_n
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2022年2月19日
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』:アートスタイルとして、非常に虚構性が高く、実際アニメのパートもあったりするんだけど、実写パートもすべてのカットがアニメのように作り手の思想に基づいてデザインされて構築されることでグルーヴ感が生じる。#fr22_n
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2022年2月19日
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』:奇妙だけど、おしゃれでとても可愛い(チャーミング)な映画だと思います。こういう映画も好きよ(^^) #fr22_n
— 義忠@C99金曜 東ウ28「物語工房」 (@yoshitada_n) 2022年2月19日